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お金をかけたFacebookページについて思うこと

by 永井孝

Facebookに出ていたブログを拝見した中で、思うところがありましたので書きます。

私がタイトルを見て、まず思ったのは金額の安い高いではなく

「何を達成する為にこの数百万円を使ったのか」という事でした。

SNSやWEB施策に関して言うと、思うような結果が出てない。というのは

残念ながら一般企業でも多くある話です。

WEBや広告・広報施策は、始める前から成果が不明瞭ですよね?

Facebookの投稿をしたら絶対〇〇%の狙ってる属性の方達がリード登録してくれて、チラシで名前を公募したら絶対〇〇人の応募がある。とは始める前にはわかるはずがないし、ロードサインだって交通量出しますが、そのうちの何%見て情報を記憶するかなんて分からないし、政治・行政のディスプレイ広告なんかも私はできれば見たくない。

なので、不明瞭というのを理解した大前提の計画が大事なのであって、その不明瞭な事やゴールをできるだけ明確にして、実行、改善をしながら運用していく。

これをしないと取り組みに対してのちゃんとした検証ができないので、成果が出ない時に無駄遣いと呼ばれやすいですよね。

PDCAやOODAなどと言われている昨今ですが、合うもので良いので、成果ではなく、まずこういった改善の為のサイクルを作れる、回せる環境を作る事が望ましいと思います。

色々なやり方があると思うのであれですが、WEB系施策の多くは継続施策ですし、何よりはっきり数字が出ます。

今回の話を見させていただくと「Facebook運用のされ方はKPI達成手段として予算に対してどう適切だったのか?どう適切ではなかったのか?」が示されておらず「Facebookの運用だけだと高い」「情報の相互交換ができるシステムはそもそも必要なのか」などと、投稿の通り他の方々も思われてしまったという事なのではないでしょうか。

富士山情報を県外に発信して、富士山=富士市という関連を付けさせる。というフワッとした施策を指して「目標達成してます」と言うのであれば、私はそれに対して言うことはありません。ただそれすら示されていないので、それがいいのか悪いのかを取り組める体制作りは、やはり必要だなと思いました。

サイトやSNSはツールであって、それによって何を成すか。ここがゴールであり一番大事なところですからね。

という事で、

・KGI、KPI設定は適切だったのか

・そもそもFacebookやその他全体の指標設定はされていたのか

・運用「体制」は適切だったか

個人的にはここに興味がありました。

高い安いはその後でいいです。し、もちろん悪い人なんて誰もいない。はず。

この内容を公開された事は評価されるべき事だと思っています。検証してナイスチャレンジにされたらいいのではないでしょうか。次に活かしましょう。

事例を省みると改善策が作れますし、我々事業者にも少なからず共通する部分はありますので私自身も学ばさせて頂きました。

そして言いっ放しも嫌なので「じゃあお前やってみろよ」は大歓迎です。若輩にて恐縮ですが、精一杯取り組みますので、その折は宜しくお願い致します!!^ ^

最後に、今回のような

・WEBやアナログ施策の成果設定、運用をどうしたらいいか?

・どういった集客方法を実行すればいいのか?

をお伝えするセミナーを4月に行います。

興味のある方はぜひご参加ください。

詳細は下記からどうぞ

【Facebookイベントページ】

【セミナー詳細】

永井孝

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